入力

階層化

ノードとエッジからできたものが全体グラフの中でサブグラフになる このサブグラフもノードとして扱いたい サブグラフはノードの集合とエッジの集合の組でできている(グラフはノード集合とエッジ集合の組) このサブグラフをノードに帰属させるには、ノード集…

入力追加が簡単にできることの実装確認2

フォルダ内に入力ファイルを入れておき、それを全部取り出して、グラフ化する list.files()関数を使えば、あるフォルダを指定して、そこに入力ファイルを置いておけば、全ファイルを取り出してくれる setwd("hogePATH") library(igraph) infiles <- list.fil…

入力追加が簡単にできることの実装確認

複数のファイルを指定して、それらのすべての「のべ」として入力 ファイル名のリストを与える すべてのファイルをR上の行列オブジェクトとする その上で、すべての行列オブジェクトの「のべ」のノードのグラフを作り、 エッジを追加する infiles <- c("正単…

シンプルな入力の実装確認

以下の3通りを基本的な入力として実装する テキストファイルを引数として入力 用語を1つのノードとして入力 用語のペアをエッジに結ばれたノード2個として入力 ある用語が複数の用語と星形グラフになるように入力 次の記事のループの内側がその処理

Feasibilityスタディの計画

以下のFeasibilityチェック項目が立ったので、それに課題IDをつける x1『友人が、その中身をほとんどわかっていない分野』 『数学』とする x2『入力ファイルの規則を単純にして気楽に』 エクセルのシートに記入してテキストファイル保存するだけでOKな書式と…

Feasibility項目

こちらから 僕が勉強することができるかどうかのFeasibilityスタディをしたい Feasibility_studyのWiki記事には、いくつかの項目をFeasibilityが分けて記載してある 技術的 経済的 法的 スケジュール的 僕の勉強にとってのFeasibilityチェック項目は何だろう…

疎な知識

こちらで数学用語の連想会があった 登場する語の間のつながりが思いつくヒトもいれば、そのつながりを初めて意識するヒトもいた 「初めて意識するヒト」にとって、この連想会は、用語をとりこみ、用語の海に独立したノードがぷかぷか浮いたような状態を作る…

用語同士の関係

「位相空間」は「位相」が「空間」を修飾してできている 「位相空間」は「空間」に含まれる 「含む」「含まれる」には向きがある 「修飾」「被修飾」にも向きがある それを反映する 被覆空間を論じるためのハウスドルフ空間,包含,複合用語,位相空間,ハウスド…

一部の入力情報でやってみる

被覆空間とは,定義,複合,被覆空間,ハウスドルフ空間,弧状連結,局所弧状連結 被覆,登録,用語,-,被覆 空間,登録,用語,-,空間 被覆空間,登録,複合用語,-,被覆空間 被覆空間,定義,複合用語,被覆,被覆空間 被覆空間,定義,複合用語,空間,被覆空間 位相,登録,用語,-…

人間が入力時に感じる困難について

用語が溜まってきて、そろそろ嫌になってくる、と友人が言った 僕は気にしないんだけど この「友人(人間)の嫌だな」という感じは何だろう?と聞いたら、次のように説明してくれた すべての用語を支えきれない感じ これ以上用語が増えると、今までと同じよう…

『被覆空間〜空間と群の織りなす世界』

文章がある 友人は教えてくれる 友人がそこから「数学的」な用語を拾って教えてくれる 友人がそこから「数学的」な用語を結びつける「ルール」に名前をつけて教えてくれる 友人がそこから「数学的」な用語の組み合わせがどの「ルール」でつながっているのか…

初めから良い眺めを持とうとしない

数学の基礎として数字を学ぶとき、「自然数」という言葉を一緒に学んだわけではないんだよ、と友人が教えてくれた ひとつひとつ取り込んで、いつの間にか取り込んだものが根を張るようにつながりあって、その上に、それらを束ねる言葉が与えられたりしてまと…

分類

友人が、もっと大元から考えた方がいいんじゃないか、との意見をくれた 「数学」をいくつかの「分野」に「分類」する、というときには「分類」という概念が必要だろう、ということのようだった 「分類」はあるものを相互に重なりのないいくつかに分けて、余…

プリントを読み込む

プリントはテキスト形式で電子化されている 電子化されていると、僕は『読む』ことができる ここに、参考になる『読み方』がある 格納するのは、すべてをID管理するためだ IDが必要なのは、「知識名」「知識形式」「子(本体)」「親子関係」だ IDはすべて「a…

形式の修正

プリントはスプレッドシート形式にした 第1列は「知識名」、第2列は「知識形式」、第3列は「親」、第4列は「子(本体)」、第5列は「補助情報」 p1,目次形式,-,X,学問名 p1,目次形式,X,A,科目名 p1,目次形式,X,B,科目名 p1,目次形式,X,C,科目名 と、この…

プリント

今日、学問名「X」のプリントp1をもらった 「X」のプリントp1の目次中身を確認した この知識は「目次」形式というそうだ 科目名「A」「B」…があった 「X」と「A」「B」…という名称を覚えることにした 僕は次のような形式でプリントを受け取れるように要望し…

入力の仕方

プリントでデータを受け取る プリントはスプレッドシートで作られている